ウェイド・グッドオール
スタンス: レギュラー

パッションポップにパッションを

サンシャイン・コーストで育ったサラブレッドサーファーの一人、WADE GOODALL
(ウェイド・グッドール)。 “グッドオイル”の名で親しまれている彼は少しナーバスで、本人が思う以上にすばらしい才能を備えたキッズだ。WADE(ウェイド)はラップ好きだけれど、いつも仲間と悪ふざけや生意気な計画をたくらむエンターテイメントな性格、そして純粋さは、まさに典型的なオージータイプ。

暴露すると、過去にトランポリンでバックフリップの練習をしている最中に、スプリングとスプリングの間に頭から着地して鎖骨を骨折した事だってある。彼はいつも温厚で、周囲のサーファーたちをからかって遊ぶのが大好き。そんな仲間たちとの時間こそがサーフカルチャーそのものと、彼は信念に似たものさえ持っている。WADE(ウェイド)は、2005年にウロンゴンで開催されたBillabong Pro-teen seriesで初勝利を飾り、周囲はもちろん、自身がその才能を確信。「この1~2年、まあ、いまでも時々だけど、自分の実力やコンテストでの戦い方に自信が持てていなかった。でも、あのウロンゴンでの勝利によって自分の中の何かが変わったんだ」と語った。彼に必要だったのは、このスイッチだったのかもしれない。それ以降、2005年ASP Pro Junior event 優勝するなど、シーンに確かな存在を残し始めた。

最後のASP Pro Junior Series参加となった2006年、彼はすばらしい成績でこの大会を終えた。10月にはベル・ビーチで開催されたBillabong Pro Teenに参加、7位と健闘。その時点では誰もその先に起こる結果を予想さえしていなかったが、彼はファイナルに進出、夢の座はそう遠くないことを感じた。そしてすべての実力を出し切ったWADE(ウェイド)は、大会に優勝しただけではなく、ASP Australasia Pro Junior Championとして、シリーズタイトルをも手に入れたのだ。

ひとたびペンを握らせると、WADE(ウェイド)はマゾ的なほど絵を描き続ける。ただ幸いなことに、そのフェティッシュさは、彼のサーフボードにも向けられたり、意識を変え、形を変え、神がかり的なレイバックや、すばらしいカットバックへと変貌する。

World Qualifying Seriesのような大会に出場するということは、彼にとっては大リーグに出場するようなもの。

Taj(タジ・バロウ)を『Passion Pops』で紹介するWADE(ウェイド)。無限の可能性を秘めた1人だ。

Results Of Note:

2006 ASP Australasian Pro Junior Champion
1st – Billabong Pro Teen, Bells Beach, Oct ‘06
1st – Arnette Pro Junior, Dee Why, Sept ‘05
1st – Billabong Pro Teen, Wollongong, Feb ‘05




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