マノア・ドレット
スタンス: レギュラー

成績:2005 & 2007 Air Tahiti Nui/Von Zipper Trials champion 
Pipe Mastersと同様に、とても厳しい戦いが繰り広げられたTeahupo’o(チョープー)でのトライアル。そのトライアルで05年と07年の2冠を手にしたドノレットのサーフは実に素晴らしいものだった。

もしチョープーでの一連のトライアルがサーカスのようなショウだとしたら、ドロレットは間違いなく団長に決定だろう。Air Tahiti Nui/Von Zipper Trialsで2度もの優勝を手にし、そのパフォーマーとしての存在感は誰もが魅了されるほど圧倒的であった。彼はサーファーであり優秀なフリーダイバーでもある。水中で息を潜めつつ、確実にタヒチの大きなうねりを捕らえる。そのサーフィンが他の追随を許さない理由はそこにもあるのかもしれない。タヒチアンのドロレットは、サーフィンやダイビングをしていない時でもボートやら魚釣りをしながら海に居る。陸で姿を見かけるとすれば、曲がりくねったポリネシアの道をバイクを弾ませながら走っている姿くらいだ。

ここ数年まで、チョープーの波を乗りこなすサーファーといえば、外国人の露出ばかりが目立っていた。しかしドロレットは、例えトウインやパドルといったごくシンプルな動作でさえ高いパフォ−マンス力で魅せ、世界のメディアが認めざるおえないタヒチを代表するサーファーになった。2007年。コーラルリーフのオフシュアで知られる“The End Of The Road”(ザ・エンド・オブ・ザ・ロード)という村で開催された“Chopes”(チョップス)。ドロレットは前半戦からトップを走る素晴らしいコンディションで勝利を匂わせ、予想通り9.60という高得点をトライアルファイナルで叩き出し優勝。

そうそう、彼はBillabongの冒険部門の主要メンバーでもある。だからBrendan “Margo” Margieson(ブレンダン・マーゴ・マジソン)チームとのコンタクトは必須だ。地元の天気予報で大うねり注意報が発令されれば、すぐさま狂人部門のShane Dorian & Dylan Longbottom(シェーン・ドリアンとダリアン・ロングボトム)に連絡してチームを結成し、波を追いかける。
最新のブログを読む - SURF
07th Oct 2014
  常に、上質を求め、先進を追求し、 厳選されたマテリアル、 完成度­の高い防水システムなど… ユーザーを想い、チームライダー達のリアルなフィードバックを元­に遂に完成された、2014...
ブログを読む