ドノバン・フランケンレイター
スポンサー: Billabong, VonZipper, Sanuk, Chrysler GM, Doc Surfboards
スタンス: レギュラー
好きなポイント: Laguna Beach
好きな食べ物: 妻の手料理
何誰に影響を受ける?とても好きである事をしている人
サーファー以外で尊敬する人は ? 笑顔の人
経歴:“現在進行中”

まだほとんどのティーンエイジャーが“稼ぐ”という発想さえ得ない歳に、ドノヴァンはすでにプロサーファーとしての収入を親に渡していた。それから15年を経た現在、彼の名はワールドクラスサーファーとして知られるだけでなく、音楽界でも親しまれる存在となっていた。

サーフィンは南カリフォルニア育ちのドノヴァンの初恋だった。サン・クレメントのピアから始まり西海岸沿いのあらゆる波を経験し育ち、後にBillabongのスポンサーシップを受け永年の夢であったコンペティショナーとしてではなく、フリーサーファーとして波に乗り生きるという夢を果たす。サーフィン同様、17歳の頃に夢中になり始めた音楽活動もめざましい才能を開花。90年代半ばには5人組みのロックバンドSunchild (サンチャイルド)を結成。60年代後半~70年代初期のレイドバックしたLA的サウンドは、南カリフォルニアで大きな称賛を得た。The Doobie Brothers(ザ・ドゥーヴィ・ブラザーズ)やWillie Nelson(ウィリィ・ネルソン)、Ben Harper(ベン・ハーパー)、Social Distortion(ソーシャル・ディストーション)、The Descendents(ザ・ディセンデントス)など多くのアーティストたちとの共演も果たし、VANSワープドツアーにも参加。

Sunchild(サンチャイルド)の人気も衰えぬ中、ドノヴァンは2002年秋にソロEP盤をリリース。10年以上バンドのギタリストとして経験を積んだ彼にとっては、当然とも言える展開ではあったが、このミュージシャンとしての新局面は、一人のアコースティックシンガーそして作詞家として、独自のメッセージを発信する力強い第一歩になった。このソロEP盤がきっかけとなり、古くからの友人でありBen Harper and the Innocent Criminal(ベン・ハーパー&ザ・イノセント・クリミナルズ)のパーカッショニスト、Dean Butterworth(ディーン・バターワークス)とドラムのDavid Leach(デイヴィッド・パトナム)とパートナーを組むことになる。“Donavon Frankenreiter Band(ドノヴァン・フランケンレイター・バンド)”と名づけられたこのバンドは、2003年秋にDave Matthews Band(デイヴ・マシューズ・バンド)とのツアーも行われた。

人生の半分をプロ・サーファーとして過ごしたドノヴァンの歌詞には明らかにその影響が見られ、彼のメロウでグルーヴィそしてアップビートな曲を聴いていると、まるで自分が砂の上に立ち、心地よい潮風に吹かれる感覚に包まれる。「ボクはサーフィンによって生かされ、音楽によって大地に立つことができている。」と本人が話すように、この2つの要素の融合は、すばらしい奇跡を生み出している。

その他では、XBOX のゲームにケリー・スレイターを含む9人のサーフキャラクターとして登場したり、サーフフィルム、テレビ番組、雑誌の記事など、あらゆる場所で彼は大人気だ。

ソールメイトであるぺトラと出逢ったのは2001年。新婚まもない2003年の1月にヘンドリックスという男の子を授かり、親としての人生も歩み始める。恵まれた人生、家族と歩むこの先の未来…ドノヴァンはすべての瞬間をとても大切に、毎日を全力で歩んでいる。



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